不正アクセス事件から学ぶこと 公式発表で確かめた入口と被害の例を整理
この
- 公式発表で
多く 確かめられる 入口は、 機器、 委託先の ID、 公開サーバー - 入口の
機器は 本社の 外、 委託先や 子会社の 側に あることがある - 発表の
被害件数は 後から 変わるので、 最新の 発表で 確かめる
目次
公式発表を
今日やる
事件を
数字で見ると何が起きている?
警察庁などの
企業側の
- 侵入経路は
VPN機器が 62.2%、 リモートデスクトップが 22.2%、 その 他が 15.6% - 被害企業の
規模は 中小企業が 66.4%、 大企業が 30.2%、 団体等が 3.4%
同じ
- VPN機器を
使う 組織の 52%が、 最新の パッチを 適用していない - 社外からの
業務アクセスの 認証は、 ID・ パスワードのみが 39.8%で 最も多い - 事故対応の
マニュアルなどは 約4割が 未作成
IPAの
公式発表で確かめられる入口は?
入口ごとに、
| 入口 | 組織と発表 | 公表された内容 |
|---|---|---|
| ネットワーク機器 | デジタル庁 |
VPNの |
| ネットワーク機器 | アサヒグループHD |
拠点の |
| 子会社の機器 | 小島プレス工業 |
子会社の |
| 委託先の |
アスクル |
多要素認証を |
| 公開Webサーバー | 京都教育大学 |
WordPressの |
数字の
ネットワーク機器の入口から何を学ぶ?
共通するのは、
デジタル庁の
アサヒグループHDの
ここから
- 社外と
つながる機器の 一覧が あり、 拠点の 機器まで 入っているか - 機器の
最新パッチを 適用したかを、 誰が、 いつ 確かめたか - 管理者の
パスワードが 推測されにくく、 使い回していないか - 業務時間外の
管理者ログインを、 後から 見返せるか
製造業の例から何を学ぶ?
製造業で
社長名の
読み取れる
本社の
も
委託先のIDの入口から何を学ぶ?
アスクルの
再発防止は、
ここから
- 多要素認証の
例外に なっている IDは ないか。 とくに 委託先と 管理者 - 委託先に
渡した IDの 一覧が あり、 不要な ものを 消しているか - ログを
社外や別の 場所に 残し、 一定期間は 消えないように しているか - バックアップの
一部を、 ふだんの ネットワークから 切り離しているか
例外を
公開サーバーの入口から何を学ぶ?
京都教育大学の
同じ
個人情報を
防ぎ方と
起きたときのために何を決めておく?
発表を
- 社外との
接続を 止める 判断を、 誰が するか - 調査を
頼む先。 インシデント 対応・ フォレンジックの 比較で 見当を つけておく - 相談先。
IPAの 不正アクセス に、対策特設サイト 事業者向けの 特別相談窓口が あり、 初動の 助言や 専門業者一覧の 紹介を 受けられる - 報告先。
個人データの 漏えいの おそれが あれば、 個人情報保護委員会の案内で、 報告が 必要かと 期限を 確かめる
ログを
よくある質問
不正アクセスの原因で多いものは何ですか?
警察庁の
中小企業も不正アクセスの対象になりますか?
なります。
取引先や子会社から不正アクセスされることはありますか?
あります。
不正アクセスを受けたらどこに相談すればいいですか?
IPAに
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